オリンピアより1990年に登場したパチスロ「スーパーバニーガール」は、前作大ヒットとなった「バニーガール」の後継機種となります。設定6だけズバ抜けて機械割りが高く150分の1で、その他の設定では200分の1以上となっています。ATの「フルーツ」では、60ゲームと5ゲームの2種類があり、60ゲームをいかに引く事が出来るかが勝敗に影響してきます。各ホール設定6を入れる事はほぼまれだったのではないでしょうか。